マルボロアイスブラストメガ1をレビューしてみた!
※注意事項
・明治33年3月7日法律第33号により、
未成年者喫煙禁止法のために20歳未満の喫煙は禁止されています。
20歳未満の者が自ら喫煙することを知りながらたばこや器具を販売した者は、50万円以下の罰金に処せられる。
未成年者の方はこの記事への観覧はご控え下さい。
こんにちはルリムです!(`・ω・´)
記事を書くのが始めててどうやればいいかも分からずにやっていますがwwww自分なりに色々と調べたりwiki先生に聞いたりして頑張っていきたいと思います!
さて本題に写りましょう!(。 ・`ω・´) キラン☆
今回初回は自分の持ってるタバコの中から
【マルボロアイスブラストメガ】を
レビューしていきたいと思います!
(* ´ ꒳ `* )
マルボロの歴史
マルボロの歴史
ロンドンのフィリップ・モリス社はマールボロ、ケンブリッジ、ダービーといったたばこをアメリカ国内で販売するために1902年にニューヨークに子会社を設立した。
1924年に同社はマールボロを「女性向けたばこ」として展開した。「Mild as May」(5月のようにまろやか)のキャッチフレーズと共に売り出したものの、苦戦を強いられた。広告で使われた当時のポスターなどから女性向けにキャンペーンをしていたことが確認出来る。パッケージ上部のデザインは、女性の魅力的な部分である唇をイメージしたもの[2]。当時のマールボロは吸い口が赤く着色されており、これは口紅が付いても目立たないようにとの配慮であった。
第二次世界大戦中まで売り上げは伸びず、一時期市場から姿を消した。戦争の終わりまでにキャメル、ラッキーストライク、チェスターフィールドといった三銘柄がたばこ市場における確固たる地位を確保していた。
1950年代にリーダーズ・ダイジェスト誌が、喫煙と肺癌の因果関係に関する一連の記事を公表し、フィリップモリスを始めとする多くのたばこ会社はパッケージへの注意書きとフィルター付きたばこの販売を始めた。フィルター付きの新しいマールボロは1954年に発売され、1955年に三角形の傘のデザイン(マールボロ・シェブロンやルーフトップなどと呼ばれる)と世界初のフリップトップ・ボックスを導入した。
1960年代の初めに男性向けのたばことしてマーケティング戦略の大転換を行い、「マールボロ・カントリー」のキャッチフレーズとともに「マールボロ・メン」として知られている男性像を象徴したカウボーイをつくり出すと、時を同じくして広告戦略をレオ・バーネットに委ねる。これが、現在に続くマールボロ・ブランドの原点である。本来の仕事上、一日中、馬に跨って動物を相手にするカウボーイにとっては、火を使わない噛みたばこの方が人気なのだが、この宣伝効果によりカウボーイのたばこの代名詞になった。
マールボロの市場占有率は急上昇し、広告キャンペーン開始から8か月で5,000パーセント増加した。マールボロは大成功したカウボーイの広告表現を、1960年代以来現在まで継続している。
アメリカ合衆国の人種差別や迫害の歴史がタイトルの中に隠されているという説があり、パッケージを逆さまにしロゴの上半分を隠すとそれを印象付ける絵が浮かび上がるとされているが、このような話はたばこのパッケージにはつきもので、一種の都市伝説である。
1987年に発生した、大韓航空機爆破事件の実行犯である金勝一と金賢姫は、任務の最中に正体が暴露された場合、服毒自殺する事で秘密を守るよう指示を受けていた。実際、バーレーンで、2人はマールボロに仕掛けられたアンプルを噛み自殺を図る。金勝一は自殺に成功するが、金賢姫は一命を取り留める結果となる。
パッケージの基本デザインは60年にわたって変更されていなかったが、マイナーチェンジは数回行われ、ヨーロッパを中心とした多くの国では2006年頃より『Marlboro』を立体的にし、全体のバランスを修正するマイナーチェンジを行った(日本ではそれ以降の新製品を除き未導入)。2008年よりライトをゴールド・オリジナルとしてリニューアル(日本では2010年8月頃にデザインを、2011年3月頃に販売名を変更し、ウルトラライトをゴールド・ウルトラにリニューアル)を行い、2009年よりほかの銘柄でも『FILTER CIGARETTES』などの書体を変更し、パッケージにエンボス加工を行うなどのリニューアルを行った(日本では2010年から2011年にかけて順次導入)。2014年より60年ぶりのフルリニューアルを行い、マールボロ・シェブロンやルーフトップなどと呼ばれるマークを大きくデザインし、『Marlboro』のロゴやPM社章は薄いグレーで印刷してエンボス加工した新パッケージにリニューアルしている(日本では2015年2月より順次導入)
ちなみに日本のマールボロ・アイス・ブラスト8mg。現在のパッケージデザインに変更されたのち、『アイス・ブラスト・メガ』にリニューアルしたそうです。
※Wikipediaを参照
吸ってみた!
味や匂いの感想
外観はこんな感じ
中身はこんな感じって、結構吸ってて少ないねwww
この矢印がカプセル!
このカプセルメーカー記載の如く凄いでかいです(* ´ ꒳ `* )
軽く抑えるとすぐに分かるくらいでかいですw
メーカーでは、
【さらに強大、さらに極寒。絶対零度の衝撃】
と謳っています
さて喫煙していきますよ(* ´ ꒳ `* )
マルボロの旨みや匂い、苦味含めて顕在しつつ
ほんのりメンソールでうまみを感じる...
(* ´ ꒳ `* )
カプセルを潰しますが潰した途端に、牙を向きますねwwww
先程までゆったりとしたメンソールが一変し1.5〜2倍近く強くなります。某お菓子会社のクールガムのような感じにも伺えるような味わいになります。
まとめ
マルボロアイスブラスト・メガは一応
1mg・5mg・8mgの三種類から選ぶことが出来るので普段吸ってるタールに合わせることも可能かと思われます!
自分は基本はタール1mgのものを吸ってるのですが今後のレビューも1mgのものが多くなると思いますが参考になればと思います。(º▿º)
これからも見ていただけると幸いです!
それではルリムの喫煙所でお待ちしてます!
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